memomemomemo

好きなことメモ

高木くんの好きなところ

7月25日から始まったHey! Say! JUMPのコンサートツアーに参加してからというもの、とにかく高木くんのことがとても好き!
毎日毎日高木くんのことが大好きで仕方ないので好きなところをまとめることにしました。

  • 好きなところ1:顔

小さな目と小さな鼻と小さな口が小さな輪郭におさまってるシンプルを極めた高木くんの顔が好き!
高木くんといえば濃すぎるアイラインでおなじみですが、なんと高木くんはどんなにアイラインが濃くても、やがてそのアイラインが滲んでパンダ目になろうとも、一切顔が散らかりません。高木くんほどシンプルに整理整頓された顔立ちだと濃いめのアイメイクでもさらに洗練されてしまう一方なのです。コンサート終盤で崩れ気味の化粧に「高木くん目のまわり黒いな~」と思うことがあっても、そのときも高木くんの顔はシンプルでコンパクトでとてもかわいいし、ちゃんとかっこいい!

  • 好きなところ2:表情

シンプルな顔面を自在に動かして気分を教えてくれる高木くんの表情が好き!
パフォーマンス中の高木くんは曲に合わせて表情が変わるのがとても良い。たとえばビトラならキリッとして視線が鋭くなるし、眉間にしわをよせたり歯を食いしばったりして険しい表情をします。それがペットショップラブモーションやキラキラ光れだと目元がふにゃっととろけて口角もなくなり見事にやわらかい笑顔になります。高木くんがすごいのは、これだけ曲にあわせて表情の変化をつけているのに表情管理という感じが全然なく、ただ己の内面の気分をそのまま表情にのせているように見えるところです。本当に高木くんが楽しいとか険しい気持ちになっているのかはわたしにはわかりませんが、実際に疲れてきたと思われるコンサート後半には疲れた表情をしている時もあるし、自分の気持ちを素直に表情に出してるから自然で魅力的な表情ができるのかも?高木くんが管理してるのは表情ではなくその時の気分なのかもしれないし、なんなら管理はしないで音楽に気分を任せてるだけかもしれない。天才なのでは!?
パフォーマンス中でなくとも高木くんの表情には嘘っぽさが全然なくて、素直に高木くんの気分をあらわしていてとてもかわいいです。特に高木くんの笑顔は、角がなくてまんまるで邪気なんて一切なく、この世のしあわせやよろこびを集められるだけ集めてそこに光や優しさをトッピングしたようで、柔らかくてフワフワでトロトロで見ているだけで心が温まって最高!大好き高木くん!

  • 好きなところ3:肉体

もはや笑ってしまうほどの完璧なプロポーション!高木くんの肉体が好き!
とにかく高木くんはスタイルが良い!顔が小さくて背が高くて、足なんて本当に長い。どれくらい長いかというとコンサート中にステージの階段を2段飛ばしでのぼっても全然2段飛ばし感がないくらい、つまり高木くんはふつうの人間より階段2段分足が長い!階段2段分というと大したことない感じもしちゃいますけど実際見てみるともう長すぎてスカイツリーより長いんじゃないか!?!?と思ってしまう(かろうじてスカイツリーよりは長くないです)し、あそこまで足が長いと孤児院で育った少女の援助とかしてると思う。よく一緒にコンサートに入る友人は高木くんの足のあまりの長さに時々声をあげて笑っているので高木くんの足の長さはもはやエンターテイメントです。
高木くんの肉体の素晴らしさはもちろん足の長さだけではありません。高木くんの体は雄大な丘のようにとにかくなだらかです。腰なんて微かなくびれしかなくてまっすぐだし、胸も微かに筋肉があるだけでゆるやかだし、背中なんて凹凸がひとつもなくて優しくて穏やか!触ったことないけどきっと体のあらゆる部分がふかふかでホットケーキみたいになってるんじゃないかな?そんな丘のような肉体の中でただひとつその存在を主張する尻の丸みが最高のアクセントになっていてとてもエロい!全体的に見ると高木くんの肉体はめちゃくちゃエロい丘です。

  • 好きなところ4:ダンス

己の肉体を存分に活かす高木くんのダンスが好き!
高木くんが生きてるうちでいちばん輝いてるのはダンスを踊っているときに違いない、それほど高木くんが踊っている姿は最高だし素晴らしい!ダンスの技術面的にはどうなのかよくわかっていないのですが、荒々しいダンスを踊っているときでもどこかで力を抜いたりするメリハリのようなものがすごくかっこいいし、その抜け感から出る色気もすさまじい!さすがめちゃくちゃエロい丘!!
かわいいダンスでも長い足を持て余してぼてぼて踊ってるのが最高にかわいいし、かわいいといえば高木くんは客と一緒に踊れるような振付を踊っているときの輝きがすごい。今回のツアーならヨワムシシューターのペンラを使ったダンス、ひとつひとつ客席を見ながらうなずいて単純なダンスを子供のように踊っている高木くんはその表情もあいまって世界一かわいいので見たことない方にはぜひ見ていただきたい!損はさせない!!

  • 好きなところ5:歌

歌声がのびる犬こと高木くんの歌が好き!
高木くんは歌が上手です。素直でまっすぐな声だけどちゃんとかっこいいし、かわいい声も出せる!天才だから!
高木くんは歌声にまで丸みがあって優しいのがすごいなあと思うんだけど、例えばYes!とかは鋭くて重々しい声に聞こえるので、実は歌での表現力まであるすごい男です!!ただかわいいとかかっこいいではなくて少し掠れてたり色気があったり包容力あったりあたたかみがあったりして高木くんの歌声はほんとうに味わい深くて最高だ、最高だよ高木くん…

  • 好きなところ6:その存在

散々高木くんが多才なことを書いてきましたが果たして高木くんじゃない人がこの才能をすべて持っていたとしてわたしはその人のこと好きになるんだろうか…?と考えるとそうでもない気がするし、常に高木くんがこの才能を持ってるから最高!というような姿勢なので、高木くんから滲み出る何かがその才能と相まって最高なかたちになっているんだと思います。その滲み出てる何かが何なのかまったくわかりませんけど…。
いろいろ言ったけど、こんなにたくさん魅力がある高木くんのなかでもいちばん好きな部分が、見ていても全然不快にならないところです。なんかネガティブな表現だけどわたしにとってはすごく大きくて、結構長いことアイドルが好きなオタクとして生きているけどコンサート中にず~~~~っと双眼鏡で追っていても嫌な部分がひとつも見当たらないし不満を抱いたこともほぼないなんて、こんなに気持ちの良いことはない!別に好きじゃないという部分もあるんですけど、それが嫌いにまで至らない。いくら大きな好きな部分があっても嫌いな部分があるとどうしても見ていてストレス感じてしまうことが多いので、高木くんみたいに嫌いな部分がひとつも見当たらないなんて本当にありがたいしこんなに最高なアイドルはなかなかいない!高木くん大好き!!


思いつく限りつらつらと書いたけど、「じゃあ高木くんのここは好きじゃないの?」と聞かれても大概「好き!!!」て答えると思うし、これからもどんどん好きな部分なんて増えていくだろうし、高木くんを見ていると本当に幸せなのでまたコンサートに行くのがとっても楽しみです。

20150629和田・小澤・廣瀬アメスタ

おもしろかったところメモ
言い回しとかはニュアンスです

  • ひとりのしっかり者とふたりのポンコツ
    和田「おれがひとりのしっかり者ってこと?」
    廣瀬「でもわかんないっすよまだ」
    和田「いやいやいやwwwwww」
    小澤「…(しっかり者は)ぼくです」
    和田「…ねえ馬鹿なの?れんは自分のことをしっかり者だと思ってるの?」
    小澤「はい」
    和田「…ねえ、馬鹿なの!?」
    廣瀬「おれはちなみにポンコツっす」
    和田「…そうだよね!自覚あるもんね!」
    小澤「あってます!正解です、…(和田くんに)自覚ないんすか?」
    和田「ないよ!!ポンコツじゃないもん!!」
  • 舞台には女性キャストもいる話
    和田「スポーツやってる男子って女子マネージャーがいてタオルくれたりとか、がんばってくださいってちょっとしたお菓子みたいなのとかさ、憧れるじゃん!がんばれるでしょ!?それが現実になるかもしれないんだよ!この一ヶ月間!」
    小澤「…はちみつレモン!」
    和田・廣瀬「????」
    小澤「はちみつレモン!!」
    廣瀬「あのレモン輪切りにしてはちみつつけるやつ?あれいいよねえ~」
    和田(困惑のあまり言葉が出ない)
  • 廣瀬くんの意味不明な話
    廣瀬「原作に忠実に書かれた台本じゃないですか、それってぼくたちも自分のキャラクターの進め方としては…アニメも漫画も、ためになりそうですよね」
    和田「ごめんなさい言ってる意味が全然わからない」
    コメント「ふむふむ」
    和田「ふむふむってきてるけど本当にふむふむなのか!?本当にきみはわかってるのか!?」
    廣瀬「ぼくのファンは優しい…」
    和田「そんなに甘やかすなよ!!!!」
    廣瀬「本当に言いたいことをわかってくれる、みんな頭いいんですよ」
  • オーディションで素を出したら沢村に似てるということで採用された小澤くんの話
    和田「素の小澤廉と沢村栄純の性格が似てると、そこが選考基準にぴったりだったと!すごいじゃん!才能だよ!それはお前親に感謝だな!お父さんとお母さんにここでちょっと言え!」
    小澤「えー、お父さん、離婚してどこにいるかわからないけど…」
    和田・廣瀬「wwwwwwwwwwww」
    廣瀬「それは今のはたくまちゃんが悪いよ!」
    和田「これは失礼しました!小澤廉さんファンの方々、失礼しました!わたくしのせいでした!!」
  • 和田くんと小澤くんのグラスがどっちがどっちかわからなくなり
    和田「どっち?こっち?」
    小澤「2回目の乾杯は、こっち」
    廣瀬「じゃあ3つでシャッフルしよう」
    和田「なんでだよ!」
    小澤・廣瀬「テッテテレッテテッテッテッテッテ~♪(シャッフル中)」
    和田「なんでなんで?まって何でシャッフルする必要があるの??」
    廣瀬「じゃあおれこれ!」
    小澤「じゃあこれたくまくんに」
    和田「選べないんですねおれは、なんで俺だけ選べないの?」
    廣瀬「はいじゃあ2回目の乾杯~」
  • 小澤くんのことをなんて呼ぶか
    和田「(コメント見て)れんれんが多いよ、れんれん~?パンダみたいじゃん!」
    小澤「誰がパンダじゃ」
    廣瀬「れんれんれんにしよう」
    和田「あえて増やしてみる!?いいじゃん!アダ名なのにあえて増やすという」
    廣瀬「れんれんゲームみたいの出来そうじゃない?ひとりずつれんを増やしていく」
    和田「いいよ」
    廣瀬「やります?」
    3人「れんれんゲーム!イエーイ!」
    和田「れんれん」パンパン(手拍子)
    小澤「れんれんれん」パンパン
    廣瀬「れんれんれんれん」パンパン
    和田「れんれんれんれんれん」パンパン
    小澤「れんれんれんれんれんれん」パンパン
    廣瀬「れんれんれんれんれんれんれん」パンパン
    和田「れんれんれんれんれんれんれんれん」パンパン
    小澤「えっわかんない、れんれんれんれんれんれんれんれん」
    和田・廣瀬「…アウト~~!!」
    廣瀬「いっこ足りなかった」
    なんだこれ…
  • 視聴者からコメントで質問を募る
    廣瀬「好きな魚だって!あっ好きな色だ」
    和田「どこをどうやったらこれを魚って読むんだよ!?」
    廣瀬「魚に見えた…w じゃあ好きな魚でいいや!」
    和田「おれはタコ」
    小澤「…8本ありますもんね足が」
    和田「えっ知らないのきみたち!?よく栄養ドリンクとかにタウリン何ミリグラム配合とかって」
    小澤「だいたい1000ミリすね」
    和田「疲れたときにあれを飲むってことは体に必要な栄養素なわけですよタウリンって、じゃあこの自然界にひそむ生物のなかで一体我々は何を摂取すればタウリンをもっとも体に吸収できるかって、わたし調べたんですよ!…タコだった!」
    小澤・廣瀬「え~~~~!」
    和田「タウリンを持ってるのはタコだ!!タコを食べまくれ!!」
  • 廣瀬くんの好きな魚
    廣瀬「おれはふつうですよ、中トロ」
    小澤「もう魚じゃないす、部位になっちゃった」
    和田「確かにw」
    廣瀬「タコはどうですか?」
    和田「魚だろタコは!!」
    小澤「タコはギリギリオッケーです」
    和田「オッケーでしょ?(小澤くんさして)カジキマグロじゃん、(自分さして)タコじゃん、(廣瀬くんさして)中トロだよ!?ネタじゃん!ただの寿司のネタ!すしざんまいでも行って来い!」
    廣瀬「いくいく~」
    和田「ふつうに返されちゃった…」

20150429映画「セブンデイズ」先行上映&トークイベント

廣瀬くんの相変わらずの天才ぶりが冴え渡るトークイベントだった。
おもしろかったやりとりとかのメモと映画の感想です。
間違いとかネタバレとかあると思います。

  • トークイベント1部
    • お水
      登場して早々にキャストを呼びこむときに司会の方が咳き込んでいたので、トークはじめましょう!というときに唐突に水をすすめる廣瀬くん
      廣瀬くん「お水飲みます?」
      司会が戸惑いながら大丈夫です、と言うと
      廣瀬くん「(欲しくなったら)すぐ言って下さい」
      優しいんだけどあまりにも脈絡がなさすぎた
    • フェリス坂の話
      撮影に使ったフェリス坂はすごく長くて下から上まで登ってくるとみんなすごく疲れていたらしい
      武「ヤバかったっすよね?」
      廣瀬くん「……(ピンときてない顔でうなずく)」
      武「エッッ!?!?ハアハアいってましたよね!?」
      廣瀬くん「ぼく?ぼく言ってないですよ~」←否定のしかたがめっちゃ胡散臭い
    • 弓道の話
      弓道をやっている様子を説明したい廣瀬くん、左手にマイクを持って説明しながら弓をひく動きをするとマイクが口から遠ざかるので声が聞こえなくなる
      廣瀬くん「マイクが…」
      武「(マイクを)右に持てばいいんじゃないすか?w」
      廣瀬くん「(それだ!みたいな顔して)さすがやね」
      弓道はまず弓が重いらしく、ふたりが使っていたのは軽いやつだったけど教えてくれた先生はすごく重いのを使っていたらしい
      武「ぼくらの2倍くらいのね」
      廣瀬くん「フンフン(うなずく)」
      武「ぜったい覚えてないでしょ!?」
    • 芹生くんの魅力
      司会に廣瀬さんから見て芹生の魅力は?と聞かれて、
      廣瀬くん「この一般的な社会において…」
      やたらスケールの大きな話を始めてしまって「入り間違えました」と言い直すも結局グダグダで話がまとまらないでいると
      武「着地点ある?ゴール見えてないでしょ?」ジェームス様~~~!!
      ナイーブな内面が云々と話したら、
      司会「廣瀬さんもナイーブなところありますか?」
      廣瀬くん「ナイーブではないですね~結構ポジティブです」ナイーブの対義語はポジティブだったのか
    • 弓弦さんの魅力
      今度は武から見た弓弦さんの魅力。演じるにあたって原作読んだりして弓弦さんに惚れ込んで演じた、みたいなことを武が言うと
      廣瀬くん「彼自身が惚れ込みました!!」突然セールスマンみたいなの出てきた
    • 初対面の頃の話
      撮影初日は月曜のピザのシーンだったので、役としてもまだちょっと距離があるし、演じている本人たちもまだ初対面だったのでその距離感もちょうどよかったようなことを廣瀬くんが話す
      武「間違いないっすね!」
      武のほう向いて話してた廣瀬くんが無言でクルンと司会のほうに向き直る。司会がもう話がまとまったのか?なんなのか?みたいな感じで少し沈黙してしまう
      廣瀬くん「(突然)ピザ!」えっ?
    • 監督の話
      最後に映画についてのまとめみたいなことを話している監督。うまく話がまとまらなくて話が着地しなかった…と言ってたら突然割って入る廣瀬くん
      廣瀬くん「いま着地してませんでした?」
      監督「してた?」
      廣瀬くん「してましたよ、ぼくからしたら」そうだね
    • フォトセッション
      肩くんでください、というリクエストに肩をくむ武と廣瀬くん。次の記者のときにも何かポーズを指定されて、
      廣瀬くん「肩は解除で?」肩は解除という表現
  • 2部
    • 完成した映画を見て
      廣瀬くんたちはまだ一回しか映画を見ていなくて、その時は映画の内容よりも撮影のときの思い出とかに気をとられてしまって内容までしっかり見れなかったらしい
      廣瀬くん「なので今から見てきてもいいですか?」
      武「ちゃんと仕事して~!」
      廣瀬くん「というのを1部でも言ったんですけど…」
      武「そういうこと言わないの!」かゆいところに手が届くツッコミ
    • 廣瀬くんファンと武
      ツイッターで廣瀬くんのファンから智紀くんをよろしくみたいなリプがきたらしい
      武「おれは保護者か!?なんなら(廣瀬くんのほうが)年上だわ!」
      廣瀬くんがニコニコうなずく
      武「腹立つなーこの人!笑」
    • おすすめのシーン
      武「階段の…」
      何か言いたそうに武のこと指さす?ような不思議な動きをする廣瀬くん
      武「ん!?」
      廣瀬くん「か、かいだん…」
      武「??」
      廣瀬くん「あそこの階段だ?」
      武「学校の階段
      廣瀬くん「階段なんこかあるから…」
    • 初対面の話
      廣瀬くんがまず共演者が決まったときにGoogleで検索した、と話すと武もおれも!!とお互いがググっていたことが判明。最初に顔をあわせたときは挨拶くらいであまり会話はなかったらしい。
      武「最初はけっこう壁あった」
      廣瀬くん「壁といってもやわらかい壁だったよ」
      武「壁の固さは今関係ないから!!」
    • LINEの話
      このツイート(https://twitter.com/takezo0507/status/592283264099876866)のLINEのやりとりについて。この日武は撮影現場で俺のフレンチを食べにいくと話していたのに、帰ったらすっかり忘れて鍋を食べてその写メを廣瀬くんに送ったので、廣瀬くんは俺のフレンチを食べるのではなかったのか?と気になったらしい。
      廣瀬くん「おれのフレンチは?て意味でフレンチキスは?て送った」
      武「それがおかしい!わけるわけない!!」
      廣瀬くん「わかるよ!フレンチの話それしか出てないじゃん」
      武「たしかにね」丸め込まれている
    • BLの気持ち
      演じているうちに本当にお互いに対してBLのような気持ちが開花しなかったのか?という質問に対して、
      廣瀬くん「(要約)中高生のときに友達に対して嫉妬したりしたことはあった。でも男のことを好きにはなれなかった。」
      嫉妬とは?と聞かれて
      廣瀬くん「誰か自分じゃない友達と遊ぶと言われたら、おれがいるんだから俺と遊べばいいのに…て思ったり…」
      武「それもう開花してるよ!!笑」
      司会「廣瀬さんはすでに開花してたということで」
      廣瀬くん「良かったです、この映画に出られて」
    • 告白
      好きな人に告白する様子を実演してください、という客からの質問に、廣瀬くんがいつもの調子でエチュードですねお任せあれみたいな顔してたら、
      司会「会場のお客様に告白ということですね」
      廣瀬くん「会場のおきゃくさまに!?」深刻なエチュード好きにはその発想がなかったらしい
    • 告白2
      それぞれが会場の客に告白することになり、武が先にやる流れだったが武がいやがって
      武「智紀くんじゃんけんしよ」
      廣瀬くん「おれ先でいいよ」
      武「エエーーー!?!?かっこよ!!」
    • 告白3
      廣瀬くんの告白の内容の要約
      「(まずマイクを外して肉声で)おれ、実は未来から来たんだ!あともう少しでお別れだけど、濃い一週間にしよう!…好きだーーー!!!」
      あまりにも練られた設定に驚いて「それ今考えたんすか!?すごくないすか!?」と武に聞かれて
      廣瀬くん「好きなんだよこういうの」やっぱり好きなんだ…
  • 3部
    • 最初の挨拶
      1部、2部とまとまらない挨拶をしていたけど3部も途中までは調子良かったのに結局グダグダになっていた廣瀬くん。
      武「珍しくまとまってると思ったのに最後だめだった」
      廣瀬くん「クゥ~~~~!」←川平慈英
    • みずみずしい
      1部でも2部でも、映画についての印象などを話すときにやたら「みずみずしい」という表現を使う廣瀬くん。何回も何回もみずみずしいと言ってたら、
      武「もうびちょびちょの状態だよそれ」かゆいところに手が届くツッコミ!
    • 撮影の思い出
      3部だけ映画を見る前にトークイベントがあったので、映画の内容がわからないように言葉に迷いながら話をする武
      武「誰かと誰かがキスするんですよ」
      廣瀬くん「おれとおめーだよ!」
      武「隠してんだよ!!!」
      キスシーンで何回もキスしてた(廣瀬くん曰く気持ち的には50~60回くらいしたらしい)けど、最後でなぜか廣瀬くんが唇を離すときにチュッと音をたてたらしい
      廣瀬くん「その時だけ離した瞬間に潤ってた」???
    • 廣瀬くんのロボットダンスがヤバイ
    • 女の子だったら芹生くんと弓弦さんどっちと付き合いたいか?
      廣瀬くんはここでも話がまとまらず、芹生!と即答したかと思ったら「パッと選んでみたものの…」と言いよどみ結局弓弦さんがいいみたいなことをグダグダ話して、
      廣瀬くん「でもビジュアル的にはどっちもイケます!」己のビジュアルもイケる廣瀬くん
    • 柔道
      劇中で弓道をやってるので他にもやりたい◯◯道はあるか?という質問から、これまでやったことのある◯◯道は?という流れになり、廣瀬くんが柔道やってたと答えたので聞いてみたらどうやら高校の選択授業で柔道をとってただけらしい。
      武「それやってたって言わないよ!学校ではみんなやるでしょ!?」
      廣瀬くん「柔道の心得はある」
      武「(それなら)俺もあるわ!!」
    • エチュード
      客からの質問は芹生と弓弦が誕生日プレゼント渡すなら?みたいな感じだったのに思いっきり武と廣瀬くんがそれぞれ男と女になりきったエチュードが始まってしまった
      武が女バージョン→廣瀬くんが誕生日だけどプレゼント用意できなかった…と言い出し、でももっと良いものあげると言ってキスする。その時の廣瀬くん「もってけ!(武の頭つかんでキスして)ん゛ー!」
      廣瀬くんが女バージョン→廣瀬くんの女演技が圧倒的すぎて内容を忘れた
    • 会場にプレゼント
      箱から座席番号が書いてある紙をひいて3名にプレゼントがあたるコーナー
      廣瀬くん「皆さんあたりますように!」
      武「ひとりだよ」
  • 映画の感想

最初からネガティブなこと言って申し訳ないけど、まず始めの弓弦さんのモノローグから先行き不安感がすごい。はやく廣瀬くん出てきてくれ~~と思って待ってたけど芹生くんの「見る目ないなあ先輩」もそこそこヤバイ。でも、撮影がすすむうちにふたりとも馴染んでいったのかわたしが見てるうちに慣れていったのかわからないけど気になったのは最初の方だけだったかも。
はじめのうちは廣瀬くんがもうどう見ても武より年下じゃないから違和感すごかったけど、子どもみたいな話し方するしかわいい表情たくさんするからそのうち後輩に見えるようになったから廣瀬くんはすごい。
映画見てから原作読み返してみたら、原作だと表情があんまり変わってないところとかでも大きく表情変わったりしてて、原作読んだときは単調って感じたのが少し印象変わってる感じがした。原作の弓弦さんはとにかく顔がキレイで上品だけど、武はかっこいいって感じでいまいち上品さはないからデリカシーの無さが際立っててそれもキャラクターが強く出てて良かった!
火曜日の朝の芹生くんの寝室のシーンがとても良かった~~携帯見てる表情がもうどれもこれもめちゃくちゃかわいい!!原作確認したけどメール見た時はそんなにかわいい顔してなかったよ!?冷静に考えてこの時はまだそんなに弓弦さんのこと好きとかじゃないし、予想外のメール帰ってきたから興味持ったくらいだろうけどあまりにも顔がかわいくとろけてる。電話かかってきて「はいバカでした」とか本当に本当にかわいい。
あとは「弓弦さん!それ浮気だ」の鬼気迫る様子もかわいいし、全体的に芹生くんめちゃくちゃかわいかった、これは次世代の年下男性代表になれる!
全体的に映像きれいだし、まだ二人の心のふれあいレベルの話だったしBL!!!!という強い衝撃もなくて楽しめて良かった

廣瀬智紀さんのブログのおもしろみ

わたしは常々廣瀬くんのことを天才だと思っているのですが、その理由のひとつにブログがヤバおもしろいことがあります。
廣瀬くんのことが気になり始めてまずわたしがしたことがブログを過去の記事からさかのぼってすべて読むことだったのですが、読み進めていくうちに気が付いたらすっかりファンになっていました。そんな謎の魔力があるブログなのです。
そこで廣瀬くんのブログの魅力について考えてみました。

  • ブログではない

まず廣瀬くんのブログはブログではありません。メールなのです。ファンからのコメントはコメントではありません。返信なのです。
これだけを言うとわけがわからないと思うのですが正直わたしもわけはわかっていません。
ブログを開設してから1ヶ月ほど経ったある日廣瀬くんが記事の最後に「また明日メール(更新)するね★」と書いたその日からブログはメールになったようですが、その時のブログではその理由は特に説明されていません。ブログだけ読んでいた頃はこの風習は何なんだ…と思っていましたが、ほかのインタビューなどを読むとブログは廣瀬くんからのメールでファンに受け取ってもらいたいみたいな意志がこめられているらしいです。
ブログの最後にはだいたい「またメールする」という旨の文章が添えられますが、それが共演者などにも浸透していて時々それでからかわれたりもしているようなのですが本人は特に気にしていない様子(以前きたむーとブログの話をしていたときに「またメールする〜でしょ?笑」と言われて「なんかそれみんな言うね〜」と流していました)でそのスタイルを貫き通していますし、ファンもブログのことをメールと言う人が多いような印象です。
ファンと廣瀬くんの間でそういった共通の認識があるのは楽しいし、ブログよりもメールと表現したほうが距離が近い繋がりになっているような気がします。
・ブログがメールになった日の記事(『お、お、お、』⇒ http://amba.to/XoSHoP
改めて見ると思ったより唐突にメールになっていた

  • 最高の顔面の写メ

廣瀬くんといえば美を追求したらこうなったといわんばかりの整いすぎた顔面でおなじみですが、ブログには毎回といっていいほどその美しい顔面を撮影して載せてくれています。ブログが開設された当初から現在に至るまで、その顔面は劣化知らずで美を保ち続けています。そうです!廣瀬くんの顔面美はいくら撮影しても減ることのない、消費されない美なのです!無限に湧き出る美を目撃できる、なんと無料で!こんなにありがたいコンテンツがこの世にあったのか…アメーバよありがとう…
しかも廣瀬くんはただ己の顔面を漫然と撮影するだけではなく、こちらを楽しませる工夫までしてくれるのです。常人にはない発想力で生み出される美とヤバみのコントラストがすさまじい写メの例がこちら↓
・パスタを食べる廣瀬くん(『パパパパスタの内容』⇒http://amba.to/1t4O1CF
パスタを食べている廣瀬くんをつぶさに見るという人類の夢がまさか無料で叶うとは…
・「右側のスペース自由に使ってね!」(『爪切』⇒ http://amba.to/1nCJNKx
唐突な謎の気遣いに戸惑いを隠せない読者であったが、この汎用性の高い画像は乙女たちの発想次第で何通りもの使い道が生まれこの世の女たちのあらゆる欲望を満たしたのであった〜fin〜
・くしゃみ(『バクッ』⇒ http://amba.to/1AFyg87
まずくしゃみが出てしまってもなおシャッターを押した奇跡もさることながらそれで撮影できた写真を全世界に発信してしまうというまさに美形だからこそできる所業でした

  • 謎のブーム

廣瀬くんに時たま訪れる謎のブームがヤバおもしろいです。ブームと言うと微妙にしっくり来ないんですが他になんと言えばいいのかわからないのでブームと言ってしまいました。。。

    • つけめん

毎回ブログの冒頭は「お疲れ」という意味合いの言葉で始まるのですが、なぜかその「おつかれ」が「つけめん」になった期間がありました。「おつけめん」と言っていた初期はまだ意味がわかりましたが、最終的には「おつけ〜」など「おつかれ」というニュアンスは完全に失い、もはや「つけめん」の原型すら保っていない言葉が連発されたのでした。
これくらいのプチブームは結構起きてますけどつけめんシリーズは中でもとても好きだった…

    • 筆ペン

これはもうつけめんとは比べ物にならないほど長く続いてたのですが、その頃の廣瀬くんはとにかく何でも筆ペンで書いていました。今も書いてるのかもしれないけど…。文字に始まり、絵、詩、さらには読者からコメントで書いてほしいもの(字でも絵でも何でも可)を募り、挙句の果てには実家の自室の間取りをなぜか筆ペンで書いてくれます。
好きな筆ペン作品↓
・文章もあいまってすごく良い作品(『祝半年』⇒ http://amba.to/1PgbQQg
・もはや筆ペン作品ではないけど良い(『下と上』⇒ http://amba.to/Wj9l3g
・間取り(『あったか太陽』⇒ http://amba.to/1PgmBlw
間取りのやつに書いてある「方角のやつ書きたかった」がかわいい!ブログを「筆ペン」で記事検索すると廣瀬くんがいかに筆ペンを愛しているのか簡単にわかるのでおススメです。

  • 家族と廣瀬くん

この年代の独身男性にありがちですが甥のことが好きです。ツーショット写メはもちろんのこと甥のソロショットもガンガン掲載されています。甥のソロショットはともかくツーショット写メ、まあ予想はついてますがめちゃくちゃかわいいです。甥と会えることにあからさまに喜んでいる廣瀬くんも最高にかわいい。
あとはお母さんに撮影してもらったらしい写メの廣瀬くんは立ってるだけなことが多くて、シュールに仕上がっていることが多くてそれもおもしろいです。
家族と廣瀬くん特集↓
コストコの廣瀬くん(『おおお』⇒ http://amba.to/TBXr32
・どこかの道の廣瀬くん(『トモ散歩』⇒ http://amba.to/1i22Cn1
わかる、わたしがもし廣瀬くんのお母さんだったらどこにいても自分が産み落とした美しい生命体を撮影したくなってしまうと思う、気持ちはわかる。でもなんでそこで撮影したんだろう?
・ぼくはゆーほのオジなんだけどシリーズ
前編(『かたりべさん』⇒http://amba.to/1sjgNMR
後編(『主婦様』⇒http://amba.to/XDQl5o
ゆーほの叔父だといちいち教えてくれるし文面から喜びが伝わってくるのすごくかわいい!!!!!
・年始の甥と廣瀬くん(『あけおめーる。』⇒ http://amba.to/1I1Rbca
2015年も美しく明けました

  • 尽きることのないツッコミどころ

意味不明な記事がとにかく多くて、毎日毎日読んだあとに「ここ最近のブログで今日のがいちばんヤバかったな…」と思っている気がします。とにかく「え!?」となることが多いので、わたしが特に好きな「え!?」となる記事を選びました。
・染谷くんと玉ちゃんの誕生日(『廣瀬、モモヒキはき始めたってよ』⇒ http://amba.to/1xrdcku
伝説の「去年も同じだったのかな?」です。もちろん去年も同じです。
・グラフシリーズ
1(『ハイホーハイホー』⇒ http://amba.to/IFLJ6B
2(『いぬねこランキング』⇒ http://amba.to/ZNRyYJ
大好き棒グラフシリーズ。相当どうでもいいことに関するアンケートをコメントでとりそれをちまちま正の字で集計しては棒グラフにしてくれる律義さが最高です。集計結果が遅れたらグラフに表さなきゃだからもう少し待って!とまで言ってくれる。廣瀬くんにそこまでさせる棒グラフとは一体…。そうしてせっせと作ってくれた棒グラフが見る環境によっては改行かかちゃって全然読めなくなってるところまで含めてとても良いです。
・メロンジュース(『めろん一刻』⇒ http://amba.to/1e5VDXA
まずもうクイズの意味がちょっとわからないしタイトルから答えバレてるし指写るにしても写りすぎだしどうなっちゃってんだよこの人!?最高だ!!
選びましたとは言ったけどおもしろいブログ多すぎて選びきれませんでした。

  • 熱いことも書ける

ここまで散々廣瀬くんの宇宙人性にばかり注目してきましたが、その心にはしっかりと熱い何かが燃えているようで時々書く熱くてまじめな記事は、マジで熱くて真面目です。ひとつひとつの仕事とめちゃくちゃ向き合って、たまに悩んだりもしている廣瀬くんを見てると「応援していきたい!」と強く思いますし、そうやってがんばっている仕事はちゃんと見に行きたい気持ちにもなります。
・ペダステTFRのときのブログ(『ペダルを漕ぎ終えて。』⇒ http://amba.to/16h3xh8
・ホストちゃん中洲編のときのブログ(『廣瀬、今年はこれで突き通すってよ』⇒ http://amba.to/1zrq05U
ホストちゃんもペダステも、わたしはリアルタイムで見てきたわけじゃないので映像とかブログからしか当時の様子はうかがい知れないのですが、こういうの見てると廣瀬くんがそれぞれの役を大事にしてるのを感じられてすごく感動します。小学生並みの感想しか出てこない驚きの語彙力!

そういうわけで廣瀬くんの素直な言葉で綴られてるブログは読んでると愛しさが増す最高のブログなのでした。おわり。

舞台「私のホストちゃん」〜血闘!福岡中洲編

2014年冬、初めて廣瀬智紀さんの存在を知り、「わたしの理想が集結した顔面が現存している!」と激しい衝撃を受けたわたしはとりあえず生で見ないことには始まらない!とチケットぴあへ直行、そしてその足でホストちゃんという沼にボチャンしたので今更ですが感想を書きました
まさかこんなにはまると思ってなくてパンフレットとか買い忘れたので劇中の用語とかだいたい聞いたまま覚えてるだけなので間違ってると思います、すいません…

とりあえず、まず強く感じたのは夕妃の顔面がこの世でいちばん美しいということです
わたしがもし人間じゃなく白雪姫に出てくる鏡で、夕妃に「この世でいちばん美しいのは?」と聞かれたら「お前だよ!!!!!!!!!」と即答しながら粉砕してしまいます…人間で良かったなあ
夕妃(美しい)が白いファー(美しい)を首(美しい)に巻いて白い服(美しい)着て舞い踊っている様子(美しい)はまさに最高でした
これがランキングで1位になったのは今回の舞台が初めてだっていうからびっくりしました、きっと今夕妃を応援している方々は「なぜこんな美の化身が今まで1位をとっていないんだ…」と夕妃の不遇の時代を思って涙を流しながら500万円くらい貢いでいたんだろうな…わたしもそれくらいの気持ちでフォトセット(500円)買って貢いだよ…

しかも夕妃というかこの舞台のホストたち全員なんだけど、サービス精神がすごい。顔が良いというだけで度を越したサービス人生なのにマジでエグい接客してくる。
夕妃の接客でいちばんすごい…と思ったのが客に正面から抱きついて「お題忘れちゃったけど、おれとこうこうこうすればさ…気持ちよくなっちゃうんだよ」とか言ってたやつ(うろ覚え)なんですけど、まずお題忘れてるのがすごい、夕妃としての演技なのか廣瀬くんが本気で忘れちゃったのかはわからないけど、どっちにしろ違う意味ですごい。うまく照明あたらないところでそんなことやってたから暗くて何やってるのかよくわからなかったんだけど、声音と雰囲気から察するに夕妃は客の恥部をまさぐっていた。
夕妃の客との密着率はすごかったけどほかの人たちもまあ似たような様子だったので本当にすごかった。こんなにありがたい顔面の男たちがこんなことやってくれるんだ…と感心した。

ストーリーは全然深いこと考えずに見られる感じで、ツッコミどころ多すぎてめっちゃ笑いながら見れたので、大好きだった場面をいくつか紹介します

  • 記憶喪失になる深雪
    これ、本当にこれはやばい。ホストクラブが全焼してなんと記憶を失ってしまったが五体満足なはずの深雪がなぜか車椅子に乗って登場するだけでもヤバイのに、シャンパンという存在を教えてもらって「シャン…(めっちゃためる)…パぁン?」、シャンパンを入れてもらって「あ、でぃ(り)、が、と!!」、幼児退行しているうえに外国人になっていた。
    何がヤバイってこれが全部深雪が人気ホストになりたいがための嘘ですべて演技だったのがヤバイ。演技プラン雑すぎる。
  • クラブダーティーワン開店
    このクラブの何がすごいって、最初中洲バニラにいて「このオーナーにはついていけない!」と店を出た時桜や夕妃たちがついていけなかったはずのオーナーのもとに集結してできたホストクラブということです
    それもそのオーナーがギャラクシーに放火するところをホスト達が思いっきり見てるし(でもホスト達はその放火については全然気にしてな様子←そう考えるとみんな頭弱いゆるふわクラブなのかもしれない)、ギャラクシーでナンバーワンになれないからって集まった結果全員がナンバーワンのホストクラブというスーパーぬるま湯クラブだし、もう矛盾に次ぐ矛盾!
    でもね、すっごく、かっこいいんだ…
    時桜夕妃流星が並んだときの最強オーラがすごいし、もうとにかく空気が強そうだし、とりあえずみんな強そうでかっこいい…!そうさ俺たち汚れちまったヒーロー!確かに汚れてる感すごくある!夕妃がここから黒衣装になるのも雰囲気出ててとても良い〜廣瀬くんがブログでどうしようか考えて黒衣装にしたって言ってたけど大正解すぎた
  • 夕妃深雪は兄弟
    あにき〜♪←かわいい
    なに?←かわいい
    あにき〜♪←かわいい
    なあに?←かわいい
    あにき〜♪←かわいい
    なんだよ←かわいい
    なんでもないっ←かわいい
    そう、めちゃくちゃかわいい!!!!
    流星と時桜が弟いるって盛り上がってるのをじっと見つめていた夕妃(すごくシュール)の弟っていいな…おれはずっと孤独だったから…という突然の弟ほしい願望をかなえてくれた、さまよえる記憶喪失の深雪(外国人風の演技はやめたみたいだがいまだに幼児退行している)が出会って即兄弟になる超スピード展開には正直まったくついていけなかったけど妖精ふたりかわいい最高!
    深雪が車椅子から立ち上がるくだり、夕妃が立ち上がらせようとしたら夕妃の腰に足巻きつけて抱っこちゃんになっちゃった深雪を持ち上げたままヨロヨロしてる夕妃がべらぼうにかわいくて大好きだったから途中から相撲みたいなのやるようになったのちょっと残念だった…
    染谷くんと廣瀬くんが本当に仲良さそうなのもかわいくてとても良かった!RUIがランキング1位だったときのカテコで、もらい泣きしてる罰天を染谷くんが見つける→隣の廣瀬くんの肩ちょんちょん叩いて泣いてる…と教える→廣瀬くんが腕でばってん作ってばってんばってん♪てからかう→染谷くんがやめなよ〜って笑いながら廣瀬くんの腕下げる→え!?!??この男たちかわいすぎ…!?!??!??!??!??!?!
    成人式の振り袖にファーつけてるの見て夕妃思い出す染谷くん愛しすぎるセミコロンセミコロン
  • 夕妃と流星の壁ドン
    すごい、私のホストちゃんならこんなに美しい男たちが壁ドンしたりされたりするところが見られる!!
    夕妃がただ壁ドンしてた頃は後ろのロッカーが固定されてなくて動いてしまうことに笑えてたけど、だんだん壁ドンして壁ドンし返してキスしてキスされて…と相互のセクハラがエスカレートしていくとこれは男と男の戦いだ…みたいな気持ちになってきて、次第に「それ!行け!流星!そこだ!」みたいな、プロレスか何かを見ているような気持ちになってとても楽しかった。夕妃が壁ドンしたあとに流星が壁ドンし返して、流星がはけようとしたら腕だか肩だかひっぱってキスした夕妃、本当に少女漫画みたいだった…相手男だけど…
    特に誰にも頼まれてないのに舞台のアドリブで男とキスしちゃう男がこの世に二人もいたのがすごいし、それが二人とも美形だった奇跡もすごい。
    廣瀬くんがブログで言ってた「壁ドンの次に流行ってるの知ってる?アゴくいっていうの」ってキスする流星とかなぜそれ稽古でやって本番でやらなかったのかわからないレベルで想像だけでかっこいい…まあただ、相手は男だけど…

ホストちゃんの舞台見る前は貢ぐ制度とかだけ見て恐ろしい…と思っていたけど、実際見てしまうとそんなに恐ろしさは無くて楽しかった!いつもカテコでの松岡さんがすごくAスタジオの鶴瓶で、それも恐ろしさの緩和になっていた
何より廣瀬くんの顔が本当に美しくて、何してても絵になる(ソファに座ってグラス持ってるだけでため息出るくらいに芸術品だった)ので見てるだけで楽しかった
次があったらわたしもコツコツラブためて投票とかしてみたい!と思った、実際やるかはわからない